韓国、文大統領「働き方改革」で広がる格差 低所得層にしわ寄せ
――韓国で今年1月に実施された、過去17年で最大の上げ幅となった17%の最低賃金引き上げが、低所得層の収入に逆効果をもたらし、投資や求人を抑制している可能性があるhttps://t.co/lf3Ib5I6qP#韓国 #文在寅 #働き方改革 #格差社会 pic.twitter.com/0OxFOIvN8T— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) July 24, 2018
韓国、文大統領「働き方改革」で広がる格差 低所得層にしわ寄せ
――韓国で今年1月に実施された、過去17年で最大の上げ幅となった17%の最低賃金引き上げが、低所得層の収入に逆効果をもたらし、投資や求人を抑制している可能性があるhttps://t.co/lf3Ib5I6qP#韓国 #文在寅 #働き方改革 #格差社会 pic.twitter.com/0OxFOIvN8T— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) July 24, 2018
立憲民主党の枝野幸男は3時間超の演説を考えてるようなので、過去最長記録の3時間1分の大幅更新は確実。
枝野が演説してる間は総理や大臣は国会に縛り付けられるので豪雨災害対応に支障が出るかもしれません…
枝野はそこまで国会の歴史に名を残したいんですか?https://t.co/IFAESfdIcm— DAPPI (@take_off_dress) 2018年7月20日
リニア反対ってのがどういうマインドか知りたくて調べたんだけど、、、
バリバリの緊縮脳やな、、、
「暮らしを良くしていこう」
じゃなくて
「どうせ人口は減ってくのだから発展を捨てよう」
なんだな、、、 pic.twitter.com/MigrTVTETi— ディスコード天邪鬼@Mithuril (@Mithuril) 2018年7月18日
宜野湾市内のとある保育園の光景。子供の目の前で、保護者たちが箒を持ってオスプレイと対峙している。何だか戦時中、B29を竹槍で撃ち落そうとしていた姿と重なります。これが平和なのか? pic.twitter.com/lJlEnaUsPU
— ボギーてどこん(再起動宣言おきなわ) (@fm21wannuumui) 2018年7月17日
共産党系の立候補者がよく「主婦の目線で」「女性の目線で」政治をするとポスターに掲げていたりするが、それで済むのはせいぜい町内会とかPTAだけよな。数十兆円や数千億円規模の予算預かる政治の世界で、主婦の目線なんぞ通用せんやろ。
— 事務課リー (@zimkalee) 2018年7月18日
こういうゴミみたいなことしか言えない連中だってことはよーく憶えておくわ pic.twitter.com/ZUIaTNf4Ya
— 早川 愁 (@matcha_itachi) July 17, 2018
野党嫌いな若者が多い理由ですが、野口先生が分析するほどの難しい理由は個人的に無いと思います。当選のために党名だけ変えて顔ぶれは同じ、パフォーマンス批判に徹し過ぎて現実的な代替案や解決策がなく無責任、国際社会における日本のプレゼンスを維持する政策がほぼ皆無等、もっと単純な理由かと。 https://t.co/nPWdHlLWq6
— 中村あや (自由民主党/中村彩) (@ayanakamura0702) 2018年7月14日
どうして内閣支持率が下がらず、野党支持率が伸びないのか、野党はもっと真剣に考えたほうがいいと思います。陰謀論みたいなのは時間の無駄。野党には「支持政党なし層」からの支持をもぎ取ろうという真剣味が感じられない。ありていに言えば、もっとまじめにやってくれ、ということです
— kikumaco(7/16ベアーズ8/10中野 (@kikumaco) 2018年7月14日
「だまされた、といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう」(伊丹万作の言葉)
「民主主義の危機 政府を正常化させるまで諦めない」をハフポスに書きました。 https://t.co/TtIb3RotoU— 長妻昭 (@nagatsumaakira) 2018年7月15日
野党時代の自民党は権限がなくても、独自にタンクローリーを動かして被災地に灯油やガソリンを輸送しました。意味不明な言い訳しないでください。あなた方は気楽で体のいい政府与党批判をしたいだけで、政権交代などしたくないのだと、はっきりわかりました。バッジをつけている以上、責任は同じです! https://t.co/WRO8KUd1Q7
— リラ (@GoroGoroNeco) 2018年7月15日
これね、あなた達の政権実績。 pic.twitter.com/pXjnvA39d3
— オーマイガットトゥギャザー【RK軍団】応援 (@omg2together) 2018年7月15日