こういうの“神格化されたジョン・レノン”の話を見るたびに思うんだけど、息子のジュリアン・レノンとショーン・レノンが語ってた「親父は世界平和の曲を歌ってたけど、家では家族ぶん殴ってたよ」はもっと知られるべき。 https://t.co/5JXmhawkbr
— 平沢ケンゴ (@KengoHirasawa) April 15, 2019
左巻き界隈が大好きなジョン・レノン
ノブレスオブリージュの要求
ノブレスオブリージュ⇒一般的に財産、権力、社会的地位の保持には義務が伴う事の意だが、法的な義務の事ではなく倫理・概念上の話。
ところでノブレスオブリージュを唱えるのはその影響の享受者ではなく、供与者であるべきだと思うんだけどね
「高学歴は我々に恵む義務がある」って普通にかっこ悪い
— 浅草のダンナ_黒ラベル (@bebet1003) April 14, 2019
コインパーキング代を払わない共産党
共産党さぁ、あんたらこういう事やるから支持されないんだって。
市民だって払ってるんだから駐車場代くらい払いなさい。 pic.twitter.com/CnXk1Jwgy7— (NSR250RR) (@NSR250RR_MC21V) April 14, 2019
「裁判官に人権教育と性教育を」
裁判官に人権教育と性教育を、か。目眩がする…。どうしよう？どこから手を付けたら良いのだろう？罪刑法定主義、利益原則、立憲主義、自由主義、民主主義。近代国家の諸原則が、現行憲法施行70年以上経っても、全く根付いていない。このままでは、安倍さんが何かやる前に、国民が勝手に戦前回帰する。 https://t.co/755rc0MDDk
— 芝原章吾 (@shogoshibahara) April 11, 2019
フォローされない金子勝先生
金子勝先生のすごいところは、私がフォローしてる日本の主要な経済学者が誰一人として金子先生をフォローしてないところ。つまり、主要な経済学者からはもはや経済学者と認識されていないどころか、動向を把握する価値すらないと見なされているということ。嗚呼。
— ジツーニ・バ・カダーナ (@tahataha105) 2019年4月2日
英語が不能なリベラル脳
池内さおりの正義とは
心がつぶれそう。
12歳の彼女を守れない法など、どこに正義があるのだ！12歳長女への強姦で無罪判決 静岡地裁 – 毎日新聞 https://t.co/x7QcDybSAW
— 池内さおり Saori Ikeuchi (@ikeuchi_saori) 2019年3月28日
なんでもかんでも「有罪にせよ」などと、
言 う は ず が な い。
そんなこと一言も求めていない。
裁判や捜査の過程で、正 義 が 果 たされるよう、
社会を構成する全ての人たちが努力をすべきだ。そのことを、私は問題にしている。
— 池内さおり Saori Ikeuchi (@ikeuchi_saori) 2019年3月28日
放射脳さんは絶対聞く耳持たない
60代の人らって核実験による放射性物質が世界中に降ってた1960～70年代に
測りもしない畑の野菜をもりもり食って
測りもしない外を駆け回って育ってきたはずなのに
放射脳さんは絶対聞く耳持たない— ゴーフレン (@GOFLNN) 2019年3月25日
今日もかわらず政権の悪口
なぜ共産党員がそれを許容しているのか
共産党における「独裁は許さない！」という批判の説得力のなさはここに集約される。
なぜ共産党員がそれを許容しているのかも不思議。政策以前の問題だと思うんだけどな。 https://t.co/iuKvp7RTvq
— vito09 (@nissui1982) 2019年3月13日